また、楽しみが出来た…。
こんにちは。
ちょっと春めいてきた季節…いかがお過ごしですか?
早速ですが、
ツイッターで「佐野ラーメンマップ」をフォロー頂いている方々は、
もうご存知でしょう…。
先輩に教えていただいた太田市の「麺屋 椿丸」に行ってきました。
土曜日のちょうどお昼ごろにお店に着くと、早外待ちの方がチラホラ。
店舗の周りぐるりと駐車場で10台ほどが置けます。
すっきりとした店舗の外観…なんだか、いい。
店内に入ると、食券を買い待つのですが…。
ここでやっちまいました…。
「ゆず・塩・ぱっかい飯」と覚えていたので、
券売機にある「ゆず塩そば・ぱっかい飯セット」を見て
「おお!これだ!」と、ポチッとな。
後続の外待ちの方も待ってるしね…
早く決まってよかったよかった♪
……。(小心者の銭失い?/顛末は文中へと続く(泣))
…さて。
店内は…うん、女性が多い…。
それも女性が連れ立って2〜3人のグループだったり…。
そして女性も男性も年齢層が若い…おっさんは皆無。
カウンターがメインで、奥にはテーブル席が一つ?だったかな?。
さっぱりとしたカウンターから、厨房がよく見えます。
自信のある証拠。
券売機の横には、髪留めと、紙エプロンが常備。
席に着くと、最初に気がついたのが、割り箸の高級なこと。

こんなの見せられちゃうと、…うん、気合が違う。
…すっかり期待しちゃってます。
…着丼までは5〜10分ほど。
まずはぱっかい飯が到着。
スタッフも元気で気持ちいい。

うん…香ばしい香りが…いい。
上に乗った白髪ネギには熱〜っい油をジャー…っとかけて香ばしさを出しています。
そしてふっくらと蒸された鳥は旨味たっぷり。
蒸しすぎるとパサパサになりがちだが、これは旨いぞ。
その鶏肉の下には黒い…何かが…?
あ、これが先輩の言っていた四川のヤーサイか?
鶏肉と一緒にその下のあるヤーサイ、
タレのかかった飯を一すくい口に放り込む…。
おお。これは、旨い。
ラーメンのお供…じゃないね、こりゃ。
このヤーサイ…が少ししょっぱいのでアクセントになり、
そしてヤーサイの香りが…なんともいい感じ。
言っておきますが、決して味は濃くありません。
一緒に出てくるザーサイが、これまた合います。
そして、真打登場。
これ。

…んんん?あれ?…話題になっていた海老しんじょうは?卵は?
それと初めて見る、お椀に中華に使う”おこげ”…?
「残りのスープをかけてお召し上がりください」…と。
…じゃなくて、しんじょ?卵は?
…まあ、そんなことはひとまず飲み込んで…。
というか…柚子の香り…で既に幸せ…。
透明感抜群の、ほんのり色付きのスープを一口…。
…うん…!…ああ!…なるほど…旨い。
全く濃くないが、いい感じの出汁…魚介系か?
表面にはふわっとしか油が浮いていない…。
でも、全く物足りなさは無い…自立したスープ。
ほんのりとした甘さはなんだ?
…そういえば、券売機の下に「アジの煮干し」袋があったな…。
麺は細麺。中沢製麺謹製。
この麺が旨い。
細麺でも小麦の香りが強く、噛んでいると…ああ、粉物だ、粉物の旨味が…。
下手すると何で作られている麺を食べているかわからない中、これは旨い。
というか、このスープによく合う…。
麺の旨さと、スープが混ざった旨さがいい。
最初はしっかり麺…そして固めに変化し…そのスープを吸うこの変化もいい。
麺が旨い証拠。
上には、チャーシュー、レアチャーシュー、柔らかい穂先メンマ。
チャーシューはしっかり系に入るかな…柔らかいよ。
レアチャーも旨し。
夢中で啜り、ぱっかい飯を放り込み…う〜ん…なんて唸っていると、
なんか忘れてる…おおそうね、おこげね。
麺が少し残っているうちに、スープをおこげに掛ける…。
カリカリが…しんなりふっくらに変化…。
…う〜んなんか、ヤバそう。
…香ばしい米の旨味とスープ…まったりと口に残る旨味は…?
そうか!これはおこげを揚げた油の旨味か!炭水化物と油の効果!
…なるほど。
一瞬で消えたおこげさん…。

なるほど、女性が多い理由がわかる。
さっぱりとヘルシーだけど、旨味たっぷり、香りしっかり。
…でも、ここは油の使い方が上手い。
油は使うが、決して油を感じさず旨味だけ、風味だけ上手く残している。
ぱっかい飯にかけた熱い油しかり、おこげの揚げ加減…油の切り方もしかり。
だからか、鶏油ドーンに慣れた僕でも不満は全くない…のが不思議。
あと、香りの使い方も上手い。
なるほど、女性が多いわけだ。
決してガテン系ではないが、
ガテン系の方々も満足するだろう油使い…。
カミさんは「特製担々麺」…。

スープが…ああ…なんて香ばしい。
挽き肉とクルミの割合が1:1…というくらいカリッと香ばしい。
このスープと、あの麺……………………妄想が…。
娘は「特製炙り醤油そば」を、「生醤油そば」に変更。

スープが…なんて醤油のいい香り…。
このスープと、あの麺……………………妄想が…。
これが、「ゆず塩そば・ぱっかい飯セット」の全貌。

そして…。
ひと段落し、カウンターにあるメニューを確認…。
あ!これだ!
「”特製”ゆず塩そば(海老しんじょう+半熟卵)」って書いてあるじゃん!
僕は”特製”をすっ飛ばし「ゆず塩ラーメンセット」に飛びついたのさ。
ぱっかい飯とおこげが付いたやつ…。
しんじょう…と、卵…。
ああ、しんじょう…と、卵…。
…夢に出そう…。
でも、おこげが食べられたから可としよう。
女性もこの量のおこげなら、満足するはず、身も心も。
米は金芽米…等々、こだわりにも店主の気合を感じつつ…外へ。
…まだまだ外にも待っているお客さんがいましたからね。
そう!着丼までの時間気がついたことが。
僕が見たほとんど、
何組かのお客さんは食後の丼をカウンターに乗せ、
自分で食べたあとのテーブルをさっと拭いて、「ごちそうさま」…と出て行く…。
なんだか、いい関係が出来ている…のかな?。
そりゃそーだ…こんな旨いもの食べさせてもらい、
失礼な感じで出て行く…愚行は出来ない…でしょう?
それに、
お互いで成り立っている…この旨いラーメンにケチをつけて店主をがっかりさせたく無いし、
迷惑駐車しちゃったり、近隣の住民に迷惑かけたり…ゴミをポイ捨てしちゃったり…。
結果撤退…なんて事は、あってはならない…よね。……某有名ラーメン店…のように。
店主に負けずに、気を使わなきゃ。ガチンコ勝負!ってね。
納得…。
みんな、知っているんだね…^o^
安心安心。
あと、気がついたことがひとつ。
ここは入り口・食券売り場とカウンターが近いため、
食べているすぐ後ろで待ち人の若者が数人話しているのが、ちょっと気になった…。
背中とお尻がぶつかる…くらい。
野郎一人ならともかく、家族がいるとね。
「わかったよ、早く食べます」って感じ。
でもね、
頭に書いちゃったけど、
もちろんリベンジ決定でしょ。
だって、
しんじょう…と卵…。
しんじょう…と、卵…。
だもん。
楽しみ楽しみ。
メニュー見ると…奥深い店主の手腕にハマりそうで怖い…。
皆様も、是非。
彼女とか奥様を連れて行くと、喜ばれるでしょう。
※ここは、2階もあるようです…。
そして、限定もおおいに気になる→ツイッター確認 @tubakimaru2017 ね。
先輩、ありがとうございました。
旨いラーメンを探さない怠慢な私に、
こんなに旨いラーメン店を教えてくれて。
感謝します。
また…よろしくお願い致します。
自分で書いていて…腹減ってきちゃった…。
お口に合いますよーに。
基本情報:
住所:群馬県太田市飯田町 1059
電話:0276-61-3717
定休日:火曜日
営業時間:
11:30〜14:30/18:00〜23:00
[金・土] 11:30〜14:30/18:00〜24:00
[日・祝] 11:30〜20:00
※ラストオーダーは各30分前
Twitter:@tubakimaru2017