●外食は決闘…だぁ!。
こんにちは。
ここんとこ結構大変で…コラム更新滞っています…。
さて。
そんな中、久しぶり…そう、8年ぶり…以上の時間を空けて、
車で片道30分ほどのラーメン屋さんに。
このお店、以前勤務していたプロモーションの近所にあったラーメン屋さんと同じ名前。(FC?)
プロモーションらしく勤務が昼夜関係無く続く…訳だが、そんな時
社長がフラ〜っと外に出て行き買ってくるのが、ここの餃子。(徒歩1分ほど)
…この餃子が旨くて旨くて、そのうちラーメンも食ってやる…と。
そして、
どんなタイミングかは忘れたけど、同僚と昼食時にそのラーメン屋に行った。
その当時から行列が有名なラーメン屋さんでこの時も数人並んでいたが、ほどなく入店。
着丼…おお!黄金で透明なスープ…そして…旨い!
…なんだこれ?まるで上質なコンソメスープじゃないか!…と驚いたのを覚えています。
麺は太麺手打ちの多加水麺でムチムチのプリプリ…麺が口で暴れる。
ネギは大ぶりの斜め切りでメンマも大ぶりのがたっぷり!そしてチャーシューが!
ここのチャーシューは店員さんがそうであるように中華のチャーシューで周りがほんのりと赤く、
しっとり柔らかく華やかに匂い食欲をそそる。
いや〜、まったく旨い。びっくりだわ、コレ。
…そんなこんなで、近場の同店を探して通い始めたのが…そう…8年ほど前かな。
そして昨日、その時間を飛び越え…行った訳だが。
表題にも書いたが…外食店は決闘…ですね…。
結論としては、時間と人気にやられちゃって、美味しくなかった。
スープと餃子は旨かったが、主役の麺が…残念。

…な〜んにも無い、田舎の社員食堂…並みのオペレーションでびっくり。
一度に8人前も大鍋で茹でるから(小分けにしてザルで茹でる…方式ではなく、
一度に鍋にボチャン!と生麺を放り込む…方式)、一人前を煮立った鍋から手ザルに取り分け、
水切りもせず湯が滴ったままスープが満たされた丼へ…。
この間30秒ほど。
この操作を8回繰り返す訳だが、ん?
1人目30秒…これを8人前?‥ということは最後の1人前は、
最初にサーブされた麺より4分も長く茹でられていた麺…って事?
太麺なのに麺のコシはなく、まるでうどん…。まいった…。
そしてびっくりしたのが、時間をまるで測っていない…こと。
カウンターなので何度か麺を8人前投入…するのを見たが、一度もそれがない。
それどころか、チャーシューを取りに外の(?)倉庫に行くのだが、これが帰ってこない…。
おいおい…帰ってこないぞ…明らかにさっきより時間結構経ってるし…こんな調子。
帰ってきても焦る事無く平然と作業をこなす…。
…これじゃ、うどんになるよ…。
客に早く(味は関係無く)サーブするために編み出した方法だろうが…。
小さい店だが店員は6〜7人居るから人員不足ではない…おばちゃんヒマそうだったし…。

店と客の勝負。それも1発…だから決闘。
旨くて…客が「参った」となれば、店の1本勝ち。
旨いので、また勝負に来る。
不味くて…客が「勝った」となれば、お金を払う価値もないので二度と来ない。
そう、決闘。
そんなこんなで、残念でたまらず「今回はたまに…で、今度行ったら元の味に戻ってるだろう!」
なんて思い再訪問し変わって元どおり…なんて店は一度もない。
という事は、このお店は無くなっちゃった…のと同じ。
前を通っても「旨いラーメン店があったんだけどな〜」となっちゃう。
なんだろう…。
同じ品質を、
人気を誇った味を守る…事は、そんなに難しい事なのだろうか…。
メニューは少なく2種類しか無くても、10年…20年と味を守るのは…。
あんなに旨いラーメンを食べさせてくれた、店主が…。
変わっちゃうのか…。
いろいろあった…のかな。
う〜ん…でも残念でしかたない。
まあ、この店の味を食べたくなったら一時間ほど車で走れば最初に食べた店に行けるから問題はない…。
けど…。
なんだろう…。
こんな事、何度かあるけど…毎回心に残るこの…奥歯に物が挟まったような…感じは
どうにかならないものか…。
まあ、
その方法を店として選び、それでお客を呼んでいる…のだから、
認めないわけにはいかない…よね。
勝っても…嬉しくない…決闘。
お金を払ってまで、したくないなぁ…。
さあ!頑張って、新店を探そう!…とは思うけど、
慣れた旨さ…は、旨い新店5店をも上回る…味の信頼と親しみ、
そして変えがたい安心があった…んだけどなぁ…。
追記:
この店の元祖…といえる店が同じ市内にある事を発見!
さっそく行ってこよう!
お口に合いますよーに。
2018年11月30日記


