●”油そば”…これほど残念なことはない。。
こんにちは。
…昨日、何十年かぶりに「油そば」を食してきました。
これが…ヤヴァ---イ旨さで悶絶。
…あんまりこういう表現好きじゃ無いんだけど、
煽りに聞こえちゃう…なら、せめて平静を装ってください…。
佐野市にある”アメノオト”さんなのですが、
ここの限定ラーメン(10月限定→評判が良く11月末まで延長中)には
驚いて醤油・塩と何度か食べさせて頂き、
大いに期待はしていたのですが。
これ。
「背脂煮干し手揉み油そば」

この美しいヴィジュアルを、
狼藉たる二本の棒でかき混ぜる…嗚呼…鬼畜の行。
2種類のチャーシューを避難させ…豪快に上へ下へ…
すると…煮干しのカエシと背脂!が顔を出し、
麺に染みた鶏油と混ざり合う混沌。
鶏油の旨味がふっくらとした手揉み麺に染み込み、
煮干しカエシが全体を締めながら香りを纏い背脂のコクがほっこりと旨い…。
そこに海苔の旨味香り玉ねぎのシャキコラボにほの甘いメンマ、
トドメは2種類のチャーシュー…。
以前…もう十数年前、油そばが流行ったころ
早稲田の店にはよく通ったが、こんなに進化していたのか。
初代は麺と油、カエシがメインで、
麺と油…だけでも麺の炭水化物感がガッツリ出て旨かった。
これはシンプルイズベスト!
だから自分でも作って食べられるほどジャンク!
しかし…しかしだ。
以前のブログにも書いたが、
ラーメン=ジャンク…という範疇を出られない…部分があったが、
この頃のラーメンは、完全に「料理」だ。
全くハレの日にも食べられる料理に進化している。
…全部のラーメン店に言えることでは無いが…。
油そば…なんて、ラーメン以上に”ジャンクの中のジャンク”でしょ?
だって、
麺に油!…これだけでお母さんに怒られそう…。
ご飯にバター!…みたいな?(好きな方…ごめんなさい)
これに工夫はあるが醤油…。
…
これが、料理…になっちゃってる…。
敬遠していた方、食べた方がいいです…。
このセットで。

やっぱりスープ系が欲しいので、ワンタンスープを。
このワンタンスープ…旨い。
スープ…が秀逸。
また…やってくれました。
…見てわかるでしょ…。

麺が200gと多めなので、まあ、大丈夫でしょ…と考えていたら
なんのことはない、旨くて………足りない…。
「和え玉」という追加麺があるのだが…注文すればよかった。
限定ラーメンを食べている息子と合わせるために、ペースを落とし
なお最後に少し…残す…あ、最後に美味しいものを残しておく…アレです。
ラーメンでこんなことをするのは初めて…な旨さ。
普通なら、多分パッと終わっちゃう興奮度。
悪いことは言いません。
あと1日…しか食べられません。
食べた方がいいです。
あ。でも基本「油そば」ですから、油系ダメな人は無理…かな。
でも。
これを食べ無いなんて…これほど残念なことはない…です。
あと、これがヤラレちゃった限定ラーメン2種。
「背脂煮干し香る手揉み中華そば」・塩(味玉)

「背脂煮干し香る手揉み中華そば」・醤油(味玉)

これもあと1日…。
帰り際息子が…
「この店も”ずるい”…部門に入る店だよね…」と。
だよな…何食べても旨くて”ずるい”よな…。
お口に合いますよーに。
2018年11月30日記(11月16日にアメブロに掲載)


